ダイヤモンドアスリートを対象とした『第4回リーダーシッププログラム』が行われました

2019年03月20日

3月4日(月) 東京マラソン財団スポーツレガシー事業の寄付金を利用した「第4回リーダーシッププログラム」が行われました。(主催:公益財団法人 日本陸上競技連盟)
このダイヤモンドアスリート対象の「リーダーシッププログラム」は、スポーツレガシー事業運営委員の為末大氏が監修し、計4回、多方面から講師を招いて豊かな人間性を持つ国際人育成のためのプログラムです。

最終回であるこの日、プログラムの1部は特別ゲストとして萩本欽一さんを迎え、講義が行われました。

アスリートの発する「言葉」について、お話いただきました。
ダイヤモンドアスリートひとりひとりとコミュニケーションをとりながら、講義が行われました。

 


ゲストの萩本欽一さんからメッセージをいただきました。

リーダーシッププログラムの2部では、JOC理事の澤野大地選手を特別ゲストにお迎えし、リーダーシッププログラムの総まとめを行いました。

改めてアスリートの発信力について、これまでの幅広い経験を踏まえた貴重な対談が行われました。

 

今後とも、世界を舞台にした活躍が期待できる次世代の競技者を強化育成する「ダイヤモンドアスリートプログラム」、及びスポーツレガシー事業へのご支援・ご協力をよろしくお願いします!

日本陸上競技連盟「ダイヤモンドアスリート特設サイト」 も是非ご覧ください。

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