スポーツレガシー事業とは

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの
東京開催決定を契機に
スポーツそのものが持つ力に対
する期待や関心が高まる中、
特にオリンピックを単なるスポーツイベントに
終わらせることなく、
いかに社会に長期的かつポジティ
ブな影響を生み出していくことができるかどうかに注
目が集まっています。

このような環境下において、東京マラソン財団は、
競技スポーツやレクリエーションスポーツといった
枠組みを問わず
「スポーツ」が起点となって、
21世紀の東京そして日本に、
明るい未来につながる
「レガシー」を遺していきたい、
との想いで
「スポーツレガシー事業」を始めました。

同事業は、スポーツが後世に遺せるものは何か、
について語り合い、
実践する場を提供することで、
私たちひとりひとりがその本当の価値を理解し、
スポーツを軸とした新しいライフスタイルを
享受できる社会の実現を目指します。

4つのコンセプト

スポーツレガシー事業では、4つのテーマ
(夢、広がり、礎、力)を軸として活動しています。

※「東京マラソン2021チャリティ」では、〝東日本大震災被災地の育英事業〟を「スポーツレガシー事業-2」、
それ以外を「スポーツレガシー事業-1」として寄付募集をしています。

アスリートの強化、ジュニアアスリート育成、キャリア支援

スポーツの普及とアスリートの発掘・強化を目的としたスポーツ教室、強化トレーニング、また、指導者の養成研修などの支援に役立てます。

2020年度実施プロジェクト

・ダイヤモンドアスリートプログラム

・実業団マラソンチャレンジプログラム

スポーツ施設などの環境整備

ランニングを含むスポーツ全般の普及を目的に、ランニングコースやスポーツ施設などの環境整備に役立てます。

2020年度実施プロジェクト

・ランニングコース整備、活性化

スポーツ大会の支援及び普及啓発

市民がスポーツに親しみ健康管理を行うといった、各々のライフステージに応じた健康づくりを支援する活動など、生涯スポーツを推進する活動を応援していきます。

2020年度実施プロジェクト

・キッズウェルネス事業

・パラ陸上チャレンジサポート

・障害者スポーツ普及事業の開催

・ランナーサポートプログラム

スポーツイベント等を通した社会的課題解決への試み

スポーツは、困難に直面している人々、若者や子どもたちに勇気・希望、そして夢を与える力を持っています。スポーツイベント等を通して、社会的課題解決への試みや、 日本が元気になる環境づくりなどを支援していきます。

2020年度実施プロジェクト

・東日本大震災被災地の育英事業

運営委員会

委員長 早野 忠昭      東京マラソンレースディレクター / 一般財団法人東京マラソン財団 事業担当局長

委員       為末 大     元プロ陸上選手

委員  平野 了          日本陸上競技連盟 強化普及部 課長

委員  清水 俊二郎     東京都オリンピック・パラリンピック準備局 スポーツ推進部調整課長

委員長

早野 忠昭 はやの ただあき

東京マラソンチャリティで集まった人々の想いを基盤としながら、「みんなの手で創り出し、つないでいくレガシー」というコンセプトを掲げ、「スポーツが後世に残すもの」つまりスポーツの「レガシー」の創造と継承を、東京マラソンのミッションとして取り組んでいきます。
東京マラソンらしく、革新的でありながら誰もが参加できるよう、“Innovation & Inclusion” を目指していきたいと思います。私たちの生活が豊かで幸せなものになったと実感できるように、ぜひスポーツレガシー事業を応援してください。

委員

為末 大 ためすえ だい

今回のプログラムを通じて、日本のアスリートが人間的に成長し、引退後も含めその知見を生かしてスポーツだけではなく国際社会でリーダーシップを発揮してくれるはずです。 世界に影響を与える次のスポーツリーダーを育てる事が最も重要なレガシーだと私は考えます。

寄付金収入実績

東京マラソンチャリティを通じて、寄付者の皆様よりお預かりした寄付金実績です。

東京マラソン財団スポーツレガシー事業

スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

2015大会 2016大会 2017大会 2018大会 2019大会
寄付件数 304件 291件 274件 412件 415件 169件*¹ 415件 169件
寄付金額
20,435,059円
29,710,312円
30,237,470円
41,823,708円
58,137,406円
14,018,000円
58,137,406円 14,018,000円*¹

東日本大震災復興支援事業被災地の育英事業

いわての学び希望基金、東日本大震災みやぎこども育英募金、東日本大震災ふくしまこども寄附金へ分配

2011大会 2012大会 2013大会 2014大会 2015大会 2016大会 2017大会 2018大会 2019大会
寄付件数 750件 1,222件 694件 680件 300件 454件 301件
寄付金額
6,500,000円*²
93,505,634円*²
75,192,098円*²
104,136,112円
62,634,200円
50,941,000円
22,131,000円
41,160,000円
29,542,000円

※1 2019大会では「キッズアスレティックス×とうほくキャラバン」の寄付募集を分けて行いました。
※2 2011大会(2011年度)、2012大会(2012年度)、2013大会(2013年度)の寄付金については、被災地3県の育英事業以外の使途も含まれます。

2020大会
1 874件 95,290,006円
2
202件
15,184,118円
1,076件
110,474,124円
累計
7,342件
790,578,123円
2020大会
 
1
2
累計
寄付件数 874件 202件 1,076件 7,342件
寄付金額
95,290,006円
15,184,118円
110,474,124円
790,578,123円