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【第4回活動報告】たまご育てプロジェクト/一般社団法人 日本ボッチャ協会
2026年04月24日
2025年度のたまご育てプロジェクトの団体として選定された『一般社団法人 日本ボッチャ協会』の活動報告をお知らせします。
※団体紹介はこちらよりご確認ください。
■活動報告
2026年1月8日、鹿児島県立鹿児島特別支援学校にて「全国ボッチャ選抜甲子園・学校訪問プロジェクト」を実施いたしました。本活動には、小学部から高等部まで計20名の児童生徒が選手として参加した他、保護者16名、教職員7名に加え、鹿児島県ボッチャ協会や地域の支援スタッフなど、総勢49名が一堂に会し、地域全体で育成環境を支える貴重な機会となりました。
プログラムでは、ボール遊びや基礎技術の習得に加え、チーム対抗のゲームを実施しました。参加した生徒からは「今日みたいにもっとボッチャをしたい」「目標だった甲子園への思いが強くなった」という意欲的な声が寄せられ、教職員からも「どんな障がいを持つ子でも一緒に楽しめ、一球ごとに一喜一憂する表情に驚いた」との感想をいただいています。
今後は学校に整備された環境を活かしつつ、県協会や医療機関との連携を強化し、卒業後の活動や地域での定期的な練習活動の拡大にもつなげていきたいと考えています。本協会は引き続き、地域社会と共にボッチャの魅力を広げ、次世代選手の成長を支えてまいります。
【全国ボッチャ選抜甲子園・学校訪問プロジェクトの様子】©一般社団法人 日本ボッチャ協会


■今後の活動に関して
今後も、地域の自治体・学校・関係スポーツ団体等との連携を深め、障がいの有無や程度にかかわらず、ボッチャを楽しむ子どもたちが全国で増え、それを支える周囲のサポート体制が充実していくよう、支援してまいります。
■スポーツレガシー事業寄付者の方へ
スポーツレガシー事業を通じて温かいご支援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご寄付によって、障がいのある子どもたちが、ボッチャの楽しさを十分に体験しつつ、「自分も主役になれる場所がある」という認識を改めて持つことができたと思います。皆様と共に築くスポーツの未来を、これからも大切に育んでまいりたいと思います。
過去の活動報告はじめ「たまご育てプロジェクト」の概要はこちらよりご確認ください。



